英語教師の英語勉強法

脱サラした英語教師の戦いです

【大学受験】英単語の参考書レビュー

英単語の参考書レビューをしていきます。

センター80%超え・GMARCH早慶を目指す人向けです。

英単語帳の種類

英単語の参考書には大きく2種類あります。

① 単語羅列型 (ex. ターゲット1900)
② 長文型 (ex. Z会速読英単語)

ざっくり説明すると、

①の単語羅列型は、1単語につき1例文がついているものです。

②の長文型は、長文を読みながら単語を覚えていく方式です。

どちらも一長一短ありますが、自分の好きな方か、学校で購入した参考書でいいと思います。

どちらの参考書を買うにせよ、必ず過去にその参考書を使って合格した先輩方がいます。

人によって好き嫌いもあると思うので、自分にあった参考書を買うようにしましょう。

①単語羅列型

まずは、単語羅列型から紹介します。

一般的に言われている長所短所はこちらです。

長所

・とっつきやすい
・勉強しやすい

短所

・つまらない
・単調な勉強になりやすく忘れやすい

ターゲット1900■

一番有名な参考書かもしれません。

学校で使っている人も多いと思います。

一番シンプルな参考書です。見開き左に単語が書いており、意味や関連する熟語などの解説。

右側には、例文が書いてあります。例文は基本的に大学の過去問から出ています。

また、今時の学生に優しいアプリもあります。

隙間時間の勉強に最適です。

www.obunsha.co.jp

システム英単語

例文ではなく、「入試に良く出るフレーズ」で単語を覚えようというスタンスの参考書。

単語の収録数も2200ほどあり、かなり充実している。

最後の200くらいは、多義語がテーマとなっており、入試頻出テーマも載っている。

ターゲットが嫌いな人向けです。

②長文型

次は、長文型です。

長所短所は、こちらです。

長所

・読解力も身につく ・長文で教養も身につく

短所

・中学レベルの英語もあやしいと、そもそも長文読めない ・この種類の参考書で、長文を読まないと本当に意味ない。

速読英単語 必修編 ■

英文のレベルが徐々に上がっていきます。

英語が苦手な人でも、最初の方の英文は読むことができると思います。

この参考書を使うと、長文を読みながら勉強することになるので、受験生にありがちな「単語・文法しか勉強しない」という症状になることは防げます。

DUO 3.0 ■

この参考書のいいところは、短い英文の中に、頻出単語が複数個ちりばめられているということ。

単語網羅型の単語帳では、基本的に新出単語1つに対して、例文が1つです。

DUO3.0の場合は、例文1つに対して、3〜5つくらいの新出単語があります。

なので、ターゲットなどで単語10コ復習するのに、例文を10文読む必要があるのに対して、DUO3.0では2〜3文で10つの単語を復習することができます。

また、↓で紹介しているCDは約1時間で全ての単語を聞くことができます。

言い換えるなら、全範囲の単語を1時間で復習できるということです。

しかも、CDは約1300円と速単よりも安い!

難関大用

速読英単語 上級編

この参考書をやる前に、今まで紹介した参考書どれか1冊を完璧にしていないと、速読英単語 上級編をこなすのはかなり難しいです。

また、偏差値60以下の大学を目指す人にとっては不要な参考書です。

GMARCHで英語を武器にしたい人、早慶上智、国立難関を目指す人向けの参考書です。

英文のレベルはかなり難解で、単語の難易度も高めです。

まとめ

最初にも書きましたが、自分にあった参考書を買うようにしてください。

どの参考書を使っても、きちんと完璧にすることができれば、100%どの大学にも合格することができます。